2011年 04月 30日
初夏の三島旅行記 一日目 |
今回の三島行きは博物館の福元さんのアシジロヒラフシアリに関する調査の手伝いとして訪れた。
朝8時半に理学部前に集合、メンツは福元さん、ウィーさん、僕の3人。タクシーを使って鹿児島港フェリーターミナルは向かいへ9時半出発のフェリー三島に乗り込む。 GW期間中で人も多いかと思っていたが、そんなことはなくて、ゆっくりくつろげることができた。
フェリー三島は思っていたより大きい船で、船内もあたらしく、設備も充実しているので快適に過ごせた。 大丈夫です。ちゃんと許可は取ってあります。僕は客室に寝ころびipodに入れたひだまりラジオを聴いてくつろいでいたが、ウィーさんは部屋の中に居ると船酔いすると言ってずっと寒風吹きすさぶ甲板に出ずっぱりだった。具合の悪さより寒さを取ったようだ。
そうこうしているうちにフェリーは最初の寄港地で僕らの目的地でもある竹島に付く予定が、悪天候の影響とかで硫黄島を経由して竹島に降り立つことになった。 硫黄島は火山島で、山肌から蒸気が濛もうもうと立ち込めていて恐ろしい。
予定より遅れてしまったが無事に竹島に降り立つ。 港で車を借りて宿へ。今日は遅くなってしまったので、調査は明日に持ち越し。
夕食はのイスズミの煮つけがおいしかった。夕食後、宿の近くにBLTを仕掛けた。
朝8時半に理学部前に集合、メンツは福元さん、ウィーさん、僕の3人。タクシーを使って鹿児島港フェリーターミナルは向かいへ9時半出発のフェリー三島に乗り込む。
フェリー三島は思っていたより大きい船で、船内もあたらしく、設備も充実しているので快適に過ごせた。
そうこうしているうちにフェリーは最初の寄港地で僕らの目的地でもある竹島に付く予定が、悪天候の影響とかで硫黄島を経由して竹島に降り立つことになった。
予定より遅れてしまったが無事に竹島に降り立つ。
夕食はのイスズミの煮つけがおいしかった。夕食後、宿の近くにBLTを仕掛けた。
by benten22
| 2011-04-30 08:40